虹彩光電は「Touch Taiwan 2024」にて、27.6インチの「Infinity Display®」屋外用ソーラー電子ペーパーディスプレイを発表した
Infinity Display®を採用した27.6インチのコレステリック液晶技術により、1,678万色のフルカラー電子ペーパーを実現しました。底層にはソーラーパネルが埋め込まれており、環境光を回収して電気エネルギーに変換します。蓄積されたエネルギーが次回の画面更新の消費電力に十分達すると、「ゼロ電力ディスプレイ」という緑色のデジタルディスプレイになります。
コレステリック液晶は-20〜70℃の動作温度を持ち、現在市場に出回っている屋外用としては最も広い温度範囲に対応するフルカラー電子ペーパーディスプレイ技術です。太陽光発電内蔵による自己給電の特性により、従来の屋外ディスプレイのように別途電力申請やケーブル敷設、専門の電気工事士による設置を行う必要がなく、高額な工事費、人件費、時間コストを削減できます。その後の維持管理においても極めて省電力かつサステナビリティ(持続可能性)を兼ね備えており、自然災害などの不測の事態が発生しても自律的に稼働し、高い対応レジリエンス(強靭性)を発揮します。光さえあれば、本製品の無限の表示の可能性が広がります。







